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抗がん剤の種類や投与量、薬の組み合わせ、患者さんの身体状況などで脱毛の程度は異なります。
つまり、目立つ脱毛か、目立たない脱毛かは人それぞれです。
一般的に脱毛を起こしやすい薬は、エンドキサン(シクロホスファミド)、アドリアシン(ドキソルビシン)、タキソール(パクリタキセル)などです。
→「抗がん剤治療」と脱毛をご参照ください。
抗がん剤治療では、治療終了後一定期間が経過すると再び生えてきます。
放射線治療では、全くないとは言えませんが、多くの場合、治療が終われば再び生えてきます。
治療する前に予想される脱毛の程度を担当医に確認すると良いでしょう。
放射線治療を行った部分には、体毛の脱毛の他、日焼けのような皮膚の炎症が起こっている場合があります。炎症が起きている部分は、石けんを使ったり、強い力でこすったりして洗うのはやめましょう。
また、クリームを使うことについては、担当医に相談しましょう。
→脱毛が始まってからのケアをご参照ください。
まゆ毛やまつ毛、鼻毛、陰毛など、全身の体毛に影響する場合もあります。
まゆ毛はまゆ墨で描くことでカバーできます。また、帽子やスカーフなどを深くかぶるのも良いでしょう。
まつ毛はアイラインを入れたり、付けまつ毛などでカバーできます。また、メガネやサングラスなどをかけることで、まつ毛の脱毛が目立たなくなり、ゴミやほこりが目に入るのを防いでくれます。
鼻毛が抜けた時は、マスクなどで乾燥やほこりを防ぎましょう。
→脱毛が始まってからのケアをご参照ください。
→まゆ毛のカバー術をご参照ください。
→まつ毛のカバー術をご参照ください。
刺激の少ないシャンプーを使い、こすらずに、やさしく洗い流しましょう。
不潔な状態でいると毛穴がつまったり、皮膚炎が起こったりするので、頭皮はできるだけ清潔にしておくことが大切です。指の腹でやさしく洗うようにしましょう。
→脱毛が始まってからのケアをご参照ください。








