がん患者さんへの
運動のススメ

日常生活に取り入れたい運動の実際

日常生活と運動

無理をしないために

治療により体力が低下するとがんと診断される前の生活と比べて、「体が思うように動かない」、「いつ頃戻れるのだろう」など、不安や焦りを感じることもあるかもしれませんが、無理することで、かえって心身の調子を悪くしてしまうこともあります。記憶にある「診断前の自分」はいったん置いといて、「今の自分」のペースに合わせるように心がけてください。

  • 運動ができなくても、日常生活の中で動くことを意識しましょう
  • 自分の体力を過信しないようにしましょう
  • 焦らず、ゆっくりと取り組みましょう
  • 適度に休憩をとりましょう
  • いつもと違う感じがある時は運動を控え、医療者に相談しましょう