がん患者さんへの
運動のススメ

- TOP
- がん患者さんへの運動のススメ
はじめに
健康の維持・増進のために、多くの方が運動に取り組んでいます。運動は筋力の低下や筋肉量の減少を防ぐだけでなく、肥満、メタボリックシンドローム、糖尿病、脂質代謝異常症などの生活習慣病の予防や改善につながることが知られています。さらに最近の研究では、がんの患者さんにも運動を行うメリットが大きいことが明らかになってきました。
がんの診断・治療には一定の体力を要します。特にがんの治療には合併症や副作用を伴うことがあるため、治療を乗り越えられる体力があることが治療の成功のために大切です。それだけではなく運動によって筋肉量を維持・増加させることは、がんの患者さんの免疫力や感染に対する抵抗力を高め、最終的には生存率の向上にもつながると考えられます。
そこでこのコンテンツでは、がんの患者さんが取り組んでいただきたい運動のポイントやその注意事項、さらに運動を支える栄養や食べる力について解説します。
このコンテンツががんの治療を受けられている患者さんやご家族の皆様に少しでもお役に立つことを心から祈っています。
このコンテンツは、静岡県立静岡がんセンター発行の冊子「がん患者さんへの運動のススメ(2026年1月 初版発行)」を基に制作したものです。

監修:静岡県立静岡がんセンター
| 総長 | 上坂 克彦 |
|---|---|
| リハビリテーション科 部長 | 伏屋 洋志 |
制作:静岡県立静岡がんセンター
| リハビリテーション室 作業療法士 | 田尻 寿子 |
|---|---|
| リハビリテーション室 理学療法士 | 米永 悠佑 |
| リハビリテーション室 理学療法士 | 上原 立資 |
| リハビリテーション室 理学療法士 | 鈴木 克喜 |
| リハビリテーション室 理学療法士 | 尾瀬 翔 |
| リハビリテーション室 理学療法士 | 清水 有生 |
| 歯科口腔外科 部長代理 | 岡 久美子 |
| 栄養室 管理栄養士 | 山田 絢子 |
| 研究所 患者・家族支援研究部 | 廣瀬 弥生 |
| 疾病管理センター 健康教育・研修担当看護師 | 小泉 聡美 |
| 疾病管理センター 健康教育・研修担当看護師 | 遠藤 久美 |
| 疾病管理センター 健康教育・研修担当看護師 | 篠田 亜由美 |
| 疾病管理センター | 阿多 詩子 |
| 疾病管理センター | 齋藤 良恵 |
問い合わせについて
内容に関するお問い合わせ
静岡県立静岡がんセンター疾病管理センター
電話:055(989)5222
ウェブサイトに関するお問い合わせ先
大鵬薬品工業株式会社
電話:03(3294)4527
