がん患者さんへの
運動のススメ

- TOP
- がん患者さんへの運動のススメ
- がんの治療過程と運動
- 経過観察中の運動
がんの治療過程と運動
経過観察中の運動
がんの治療を終え、がんが消失した状態になった方は、再発や転移の有無をチェックする「経過観察」の時期に入ります。この時期には、がん治療による副作用や後遺症(手足の痺(しび)れ、痛み、心機能の低下等)などのため、医師から運動を控えるように指示されていなければ、積極的に体を動かしましょう。
運動を行うことに不安がある場合は、担当医やリハビリスタッフに相談し、ストレッチ、軽い筋力トレーニング、散歩などを最初は短い時間から始め、体調に合わせて少しずつ回数や時間を増やしていくと良いでしょう。がん患者さんは「中強度以上の運動」を取り入れることが推奨されています。可能であれば少し息が弾む「中強度以上の運動」に取り組んでみましょう(「日常生活の中での活動量の増やし方」を参照)。
運動は「がんとともに生きるこれから」を支えてくれる、心と体の大切な味方です。できるところから一歩ずつ始めてみましょう。
